蛙のゴム靴

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GRD4 購入! 

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RICOH GRD4


発売から2年、今更ながらGRD4を買った。
これで所有GRDは3台となった。正確には4台目(GRDを1台を譲っている)。どれだけRICOHが好きなのかと自分であきれてしまうが、RICOHのコンデジが気に入ってしまい、これまでCX3,CX5,GX200と、RICOHばかり使ってきた。GX200はゴミ混入を直そうとしたが分解したあげく壊してしまって、EOS40Dと交換した経緯がある。なんでRICOHが多いのか、と思うに、一言でいえば、マクロ性能の高さ、操作性の良さにあるといえる。

ちなみに、GXRだけはカセットボンベのようなシステムが好みに合わず。GXRはシステムとしては革新的だったが、おそらく後継はなく、1代で終わるだろう。GXRはマニアック過ぎる。

さて、GRD4だが、買う決め手は、「インターバル合成」「AFの高速化」「ブリーチバイパスなどのエフェクト」だ。そして「希望価格にまで下がった」こと。購入価格は、32,998円で、現時点では、32,500円を割り込んでいる。APS-CのGRが出たことで今や叩き売り状態だが、どこまで下がるか興味を持っている。発売当初は72,000円ほどの筈なので、今なら2台買えてお釣りがくる。

*****

初代GRD、GRD2からみて機能が格段に増えているのに驚いた。まるで別機種のよう。

■Fnの組み合わせが可能
Fnが2ケあり、組み合わせて4種類までの登録ができる。マクロが8割を占めるだろうから、「マクロターゲット+連写」に設定。使い込んでいくうちに、組み合わせは変わるかもしれない。

■カラー設定の懐の深さ
エフェクトのバリエーションもさることながら、彩度、コントラスト、シャープの設定の幅が格段に広がっている。加えて、色相まで調節できるが、現実にありえないカラー設定で撮ることはあまりないだろう。

■速いAF
GRD2、GX200に比べると隔世の感がある。「ジ、ピッ」と収まるAFは気持ちがいい。GRD2では「ジ、ジーージーーピッ」でしかもピント抜けの確率が高かった。

■水準器にアオリが加わっている
一眼並の贅沢さ。撮った画像を検証することで、レンズ特性や構図の参考になる。

■マイセッティングが3つとなった。
GRDが支持されるひとつ、好みのアスペクトや画質の登録を即座に呼び出せる個人仕様。ADJレバーで呼び出せる設定も増えている。

■インターバル合成
こんな機能のあるコンデジは他に知らない。幅が格段に広がる機能で、星景をはじめ、ホタルや花火撮影に使ってみたいと思わせる機能。


やはりというか、RICOHのコンデジは使う身になって設計されていると感じた。設定のバリエーションの多彩さはこれで充分と感じさせる。最新の他メーカーも同様なのかもしれないが、操作性のちょっとした差がRICOHのポイントを上げている。

こうした個人の好みをカメラに反映できる懐の深さがRICOHコンデジの支持される理由と思う。RICOHの巧みさは「カスタマイズ=愛着」とちゃんと理解していることである。
さらにもう一点、GRDが支持される理由は、「グリップ全面のゴム」である。
グリップの形状、広さ、ゴムの"質感"がGRDをGRDたらしめている。ゴムに触れた瞬間、掌に伝わる感触から「持ちやすい」「馴染む」という信号が頭に走る。

他に新しいものとして手振れ補正がついたが、これは即座にオフにした。初代GRDから使っていると不要と思える機能。28mmで手振れが必要だろうか。
また、ISOが3200までにアップされたが、使うのはせいぜい400まで。上限が上がったことにより、低感度の画作りに余裕ができたということだろう。


思いつくだけでもこれだけのスペックアップ。せっかくの道具なので使い倒していこうと思う。
願わくばゴミが混入しないことを祈りたい。

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