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ボブ・ディラン ノーベル賞 


「古代詩人と一緒」=アカデミー、ディラン氏創作を評価―ノーベル文学賞


世界中に支持され続けてきたアーティストは違う。

国内なら紫綬褒章が最高級の名誉だが、ノーベル賞には遠く及ばない。今回も村上春樹は授賞できなかった。
英訳されているので、ある程度海外でも支持があるとはいえ、ノーベル賞には値しないと判断されているのかもしれない。あるいは、他に優先したい人物が多いかのどちらかだ。村上作品は読んだことはないが、興味がないし、エロ小説家のイメージしかない。

さて、'60年代中頃に圧倒的な支持を集めたディラン。40代以下にすれば、「誰それ?」という反応かも。プレスリーの認知度ですら10%に届かないくらいだ。50代でようやく『時代は変わる』の時代に生まれた、という程度。同年代のビートルズより知名度は低いと思われる。世に出て支持を集めたのはディランが先で、日本ではフォーク・ミュージシャンが心酔していた。

ディランは小説を書いたわけではない。シンガーソングライターとして自作自演で歌ってきただけの人だ。
今までディランを知らなかった人が、今度の授賞で興味をもって、ディランの歌声を聴いても感じるものがあるかどうか、といえば多分ない。声はダミ声だし、吐き捨てるような歌唱。歌詞を読んだところでピンとこないに違いない。詩となった時代の背景を知らないと、何のことか分からないところがある。

ジョン・レノンが存命していれば、レノンが初のアーティスト授賞になっていたかもしれない。

そのレノンも一目置いていたのがディランである。
村上春樹よりは知名度が高く、影響力が強いのも授賞要因のひとつだろう。




ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン


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