蛙のゴム靴

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

コンデジとミラーレス 

P3282982.jpg
OLYMPUS PEN mini E-PM1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
ProgramAE 28mm 1/1250 F6.3 -0.3EV WB:晴天 ISO:200


R0022851.jpg
RICOH GRD2
ProgramAE 28mm 1/870 F6.3 -0.3EV WB:晴天 ISO:100


果たして、ミラーレス一眼とコンデジの写りの違いや差はどれくらいあるのだろうか。
そんなことに興味を持って、この日に持っていたカメラで同じ条件化で獲っておいたものを比較してみる。

写すことは勿論楽しいが、カメラというメカ自体も好きなので、こういう比較は、保有カメラの色合いや描写力をインプットしておく意味で知っておきたいのだ。


上がミラーレス一眼E-PM1で、下がコンデジの中では描写が良いとされてきたGRD2。
販売時期が4年ほども違うので、差は歴然かと思ったら、一見すると、思っていた以上の差がないのに驚かされた。逆に、古いコンデジのGRD2の写りが優れていたということになるのかもしれない。高価にも関わらず、GRDの安定した支持はこういうことなのかなと改めて思った。

空の色合いはGRD2の方が自然な青だ。コントラストはやや低いが、暗部はつぶれず、バランスのとれた明暗をキープしている。サクッと撮って、これだけの描写をしてくれれば充分に満足できる。但し、元サイズでみると、GRD2は繊細さでは劣るが、あら捜しをしなければ鑑賞に耐える。

総合的にみれば、E-PM1が優位であるには違いなく、今なら間違いなくE-PM1を優先的に使う。
しかし、ポケットに入る機動性と片手でパシャパシャ撮れるGRD2は、それだけで手放せないものがある。
雨の街中を傘を片手にスムーズに撮っていけるのがGRDの持ち味なのだ。

以前の記事でも書いたが、次のGRD V(?)はAPS-Cセンサーという噂が出ており、ボディが大きくなりそうだ。ライバル機種が大きなセンサーを採用し、ハイエンド・コンデジとミラーレスの価格逆転が起きている現在、描写をアピールしないと競争力で太刀打ちできないという事情もわからないではない。

だけども、GRDは小さなセンサーと秀逸なレンズで、機動性と写りを両立させて人気を博してきたモデルだ。そうしたユーザーの声を無視してまでボディを大きくしてくるのか、はたしてどれくらい大きくなるのかに注目している。

描写が良いに越したことはないが、GRDのような尖った(ある意味ニッチな)機種は他にないだけに、初代から続くコンセプトは失って欲しくない、と思う。

GRトラバ カメラインプレッション
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tpsl410.blog.fc2.com/tb.php/48-1c06a7aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
?