蛙のゴム靴

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RICOH GR 

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RICOH GRが正式に発表された。
デジタルで4世代続いたGRDの後継ではない、とするそのネーミングは、リコーの相当の自信の表れか?
いずれにしても、リコー渾身の作という意気込みを感じる。

スペックをみる限り、長く使える仕様にしたことが窺える。「GR」としたのは原点回帰と新生GRという矛盾。背景にあるGRストーリーで演出する巧みな戦略と思えた。ステータス性とブランド力がイメージとして植付けられそうだ。

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以下、思いついたまま書き綴ってみる。

カメラのCFを一切しなくとも、"口コミで良さが広がるGRD"という神力が、GRを支えてきた。たかだが、数万人のカメラ愛好家の影響力がどれほどのPR効果を生むかは分からないが、「リコー=GR」で、プラスイメージがあることは確かだ。

デジカメがなければ、リコーは「コピー機器」メーカーという認識。デジカメによる宣伝効果は高いと思われるが、カメラをペンタックスに丸投げしつつある今後、いつまで開発を続けるかは疑問。極端に言えば、10年後、リコーブランドのカメラは販売されていないかもしれない。

そういう意味でも「GR」はリコーにとって、シンボリックなカメラにみえる。10年先の仮定が外れて、京セラのRD-1のように、あれ、まだ造ってたの? みたいなことになっていても造り続けてほしいものだ。

*****

詳細なサイズやスペックはメーカーサイトや、他に詳しく書かれているので省く。

すべての起動時間が短縮されて、スナップシューターとして益々磨きをかけた印象がある。
マクロは最短10cmと伸びたが、それ以外においては、ブラッシュアップされて、当然(なのだが)、非常に魅惑的なカメラに仕上げられている。発売されて、手に入れた人はネット上で賞讃・絶賛の嵐になるだろう。

これは欲しい。ものすごく欲しい。持っているだけで楽しいと思えそうな予感がする。

但し、価格もコンデジでは高額な9万円。メーカー直販では、バックの特典付きで10万円弱。いくら性能が良くて魅力的といえども、コンデジに10万円は出せない。しかし、バック目当て他で、5,000台は予約で売り切れてしまうかもしれない。それほど、GRを待ち望み、GRを根強く愛用してきたファンは多いと思う。

10万円なら、他に欲しいモノが山ほどある。EF100mmMacroが買える、OM-D EM5も買える、X7も買える。
今の価格では即購入とはいかず、躊躇してしまう。

「GRD」は持つこと自体に満足感を与えてくれる数少ないカメラだ。しかし、高額すぎて手は出ないので、2年先に価格がどれくらい下がるか静観する他ない。
4万円台になれば、買ってもいいかな、と思う。

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